最近急に冷え込んできたな
寒暖差で身体壊さんように
まず1つめ
これが皆に親しみのあるものだと思うが
大雑把に言うなら、色々な意味でざっくりしている手法
1番イメージしやすいのは逆張りをする時
ある程度のゾーンでの反発を考えるパターン
例えば、ドル円で言うと145円くらいで反発するだろう考え、その値にタッチそしてショート
だが30pips程ズレた(上に抜けた)
でもそんなことは気にしない
だって相場には絶対は無いんだからズレるのは仕方ない
指標やファンダだってあるんだし
って考え
ズレるのは当たり前と言う事が前提で過去検証を行うが故、勝率は悪くなる
しかしながらザックリしているが故、簡単に取り組み易い
続いて2つ目
こちらがホンマもんのプロの考え方
1つ目と大きく違うのが、0.1pipsのズレも許さないと言う点
"完璧"を追い求める
145円というザックリした値ではなく、例えば145.358ってな感じできっちりかっちり0.1pipsの狂いも無く値を算出する
そして指標やファンダなんぞ関係無いという考え
こう言ったスタンスで過去検証に臨むため勝率は非常に高い
だがその代償に1つ目と比べて、複雑で難しいものになりやすい
どっちが良いのかは人による
一見すると後者の方が輝かしく見えるだろうが、いやいや、良いことばかりでは無い
モノにするのに果てしなく時間がかかる
さあ皆はどっち派かな?
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